はじめるには

オリンピック競技の中でやってみたい競技No1に射撃が選ばれていたみたいですが、射撃は日本国内でも楽しむ事が可能なスポーツです。

日本においては、銃砲刀剣類所持等取締法により一般的に銃器の所持が禁止されていますが 、狩猟・有害鳥獣駆除・標的射撃の目的の為に、都道府県公安委員会の許可を受け、猟銃(ライフル銃、ライフル銃以外の猟銃)、空気銃を所持することが出来ます。

許可は年齢、犯罪歴、薬物中毒等について欠格事項等がありますので、 詳しくは警視庁の「銃砲所持許可」のサイト  ”http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetsuzuki/firearms/index.html” をご覧頂くか 警視庁、または住所地を管轄する警察署にお問い合わせ下さい。


所持までの流れ

1.所轄に初心者講習の申し込みを出す。

事前準備として、書類の用意、また、銃砲担当が事件等で外出している場合があるので事前に電話での確認が必要です。

2.初心者講習受講・試験

講習だけで試験に合格するのは難しいので、予め銃砲店等で参考書を購入し勉強しておいた方が良いでしょう

3.教習資格認定申請

4.教習資格認定書の受け取り

5.初心者射撃教習

手近な銃砲店、若しくは射撃場で申し込みます。

6.所持許可申請

7.所持許可受け取り

8.許可銃受け取り

この時点では未だ射場に持ち込んで撃ったり出来ません。

9.確認

所轄にて許可申請された銃と同一のものか確認します
確認が済み、確認の印が押されて初めて使用可能となります

費用について
所持を受けるまで
所持許可を受けるまでの費用は概算で7万前後です。
これは初心者講習費、初心者射撃教習費、申請代や住民票、診断書代に掛かる費用です。

また、用具代として最低限必要なものとして

ガンロッカー・装弾ロッカー 新品で5万円程度
銃 中古で5万円程度から
射撃ベスト 1万円程度 
イヤーマフ 5千円程度
スキートの場合はメガネや射撃用ゴーグル等も必要です。
用具についてはセール品を狙うと安く買える事があります。



所持をしてから

射撃場で4Rの練習を行うのに
弾 100発(4箱) 4千円程度
 トラップで二の矢を撃つ場合は初心者で175発程度
 スキートで出割れ等が有った場合に2〜3発予備が必要です。
射場代・クレー代   5〜6千円
交通費 ガソリン代・高速代等

支部の大会へ出場するには
年会費 6千円
大会費 7千円(射場代・クレー代を含みます)
弾代  スキートで4千円程度、トラップで5千円から7千円程度
交通費 ガソリン代・高速代等